学部・学科

音楽学科 演奏家コース

世界で活躍する現役演奏家が集い、あなたの創造性・音楽性を発見、
直接指導することで音楽の高みへと導きます。

世界トップクラスの演奏家による週120分の個人レッスンの他に、第一線の演奏家と共に演奏しながら学ぶ室内楽等、カリキュラムを充実し、世界に通用する演奏家を多面的に育成。授業料全額免除の特待生制度もあります。

写真 音楽学科 演奏家コース

世界で活躍するトップアーティストが直接指導

横山幸雄(ピアノ)、田部京子(ピアノ)、矢部達哉(ヴァイオリン)、今井信子(ヴィオラ)、原田禎夫(チェロ)、三上明子(フルート)、工藤重典(フルート)、広田智之(オーボエ)、佐藤美枝子(声楽)、手嶋眞佐子(声楽)、下野達也(指揮)、小林英之(オルガン)、曽根麻矢子(チェンバロ)等、世界で活躍する演奏家が指導にあたります。

週120分の個人レッスンを実現 (年間約30週:4年間)

演奏家コースの学生全員に毎週120分間の個人レッスンを行います。レッスン時間が豊富なため、驚異的なスピードと正確さで多くのレパートリーを習得することが可能です。

コンクール支援プログラム

コンクールの情報収集、応募用デモテープの録音、海外コンクールへの申込書の確認、課題曲の楽譜やスコアの貸し出し、課題曲の特別レッスン、本選通過者への交通費・宿泊費の補助、入賞者のマスタークラス派遣等、コンクール活動を支える様々な取り組みで、学生の積極的な挑戦を応援します。

学年末試験と卒業演奏

各学年末に学年末試験が行われます。ホールの舞台でコンサート・プログラムによる試験を行います。
また、4年間の学びの総決算という意味で卒業演奏を行います。学生本人の希望と個性に合わせて担当教員と相談の上、発表曲目を決定します。およそ60~45分におよぶリサイタル形式で、独奏曲、室内楽曲、協奏曲等4~7曲程度の演奏をします。このことからも分かるように、4年間でこれだけのプログラムに耐えうるほどのレパートリーを身につけることができます。

2008年3月卒業生の卒業演奏プログラム例(ピアノ)
室内楽 J.ブラームス ヴァイオリンソナタ 第2番 op.100 第3楽章
課題曲 F.ショパン 前奏曲 op.28 第1番、第2番、第3番
リサイタル 武満 徹 素描Ⅱ ―オリヴィエ・メシアンの追憶に―
プログラムA L.v.ベートーヴェン ソナタ 第28番 op.101
R.シューマン フモレスケ op.20
リサイタル F.シューベルト ソナタ 第5番 D784より 第3楽章
プログラムB J.ブラームス ソナタ 第3番 op.5より 第1楽章、第2楽章、第5楽章
C.ドビュッシー 映像 第2集より
第2曲 しかも月は廃寺に落ちる、第3曲 金色の魚
協奏曲 M.ラヴェル ピアノ協奏曲 より第1楽章

上記は演奏家コースピアノ専門の学生が実際に演奏したプログラムです。室内楽曲、独奏曲、協奏曲と3種の曲目を組み合わせて60分程度のプログラムを作ります。独奏曲は課題曲と自由曲とがあり、自由曲はあらかじめA・B、2つのプログラムを用意しなければなりません。後日試験委員の指示によりどちらのプログラムにするか決定します。もちろん、すべて暗譜で演奏します。

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